雑多な混泳が、個人的な好みです。

南米、北中米、阿弗利加、豪州、東南亜細亜、中国、日本と多国籍な魚達が泳ぐメインです。

それでもサブメインⅡは、あまりに雑多な混泳とならぬようにと、所謂、阿弗利加湖産(マラウィ湖、タンガニィカ湖。)の魚達で統一しています。

サブメインも阿弗利加湖産(マラウィ湖、タンガニィカ湖、ヴィクトリア湖。)の魚達で統一したいと考えています。

阿弗利加湖産の魚達に拘らなければ、阿弗利加河川産の二尾(ナイル・ティラピア、ニグリタ。)を残しても良いか?

いやいやぁ〜、ナイティラかなり大きく成長しましたから、出来ればメインへ引越しさせたいのですが…。
ブティコフェリィに半殺しにされ、瀕死状態になった経緯がありますから、生涯サブメインというのが濃厚な線になりそう。

ヴィクトリア湖産のハプロクロミス
ニエレレイ、sp.44、フレームバックの3種がサブメインにはいますが、皆、虹色の暴れん坊の名前の通り。

ブルーに発色したVC-10&ティラノ
とても彩りの良いアフシク達。
こうした彩り鮮やかな阿弗利加産の魚達のみで、水槽内を統一するのがベスト。

混泳難易度が高いと言われるアフシク達。

現状で、ある程度均衡が保たれているために、混泳見直しのリスクは避けたい気持ちもあります。

阿弗利加産で統一をと考えた時に、一番の違和感を感じる魚。

鯉科のGマハシール
阿弗利加産の魚達の中にあって、見事なまでに異彩を放ってます。

まだまだ、荒くれ者達の多いメインに殴り込みが出来るサイズにはなっていません。
アイスポットとアカメの成長を待ちながら、インド・シーパーチと4尾同時投入するのが最善策かなと感じています。