木曽三川公園
1日と2日はお仕事の人もたくさんいらっしゃるようで、GWも中休みのようです。
ということで、ランもガラガラです。
入場した時には、2頭のアフガンだけでした。
ロングのワイマラナー、バーニーズ、スタンプーが入場してきましたが、残念ですがもう帰宅の時間となりました。
ステラは、一様?お別れの挨拶をしてました。
3カープ
メイン全景
我が家には、鯉科の魚が3尾います。
ガンユイ、ゴールデン・マハシール ヒマラヤン、そして鯉仔の生き残りの錦鯉です。
1200から数日前に引越しをしたマハシール、何故か混泳他魚達からあまり攻撃されることがありません。
こんなところが、混泳の難しさであり不思議なところです。
ガンユイは、誰か(多分、サラトガ?)に攻撃されて尾鰭がパサついてます。
で、錦鯉はクーへから常にプレッシャーをかけられています。
以前には、同じく鯉科のハンパラもいましたが、ニロチカスに殺られてしまった経緯があります。
そして、そのニロチカスも原因不明のまま他界してしまいました。
奥深いアクアリウムの世界、魚達の気持ちを汲み取ることができるのなら、こうした失態もなくなるのかもしれません。
何年続けても、精進が足りない新米アクアリストのようです。
GW
メイン全景
大型連休が始まり、皆、何処かへ行ってしまったようで、お店は開店休業状態で閑古鳥が鳴いてます。
GWもお盆も、お正月のようにお休みにした方が良いのかもしれません。
魚達には、大型連休は関係なし。
Dコンプ&フスコ
アフシクサブのボスはフスコですが、Dコンプが大きくなり敵対視してます。
飄々とした顔のエンドリ
ポリプは恐竜をイメージさせると言われますが、このひょうきんな顔立ちは恐竜とは掛け離れてます。
ガンユイ
Gマハシール
錦鯉
最後は、鯉3連発です。
不定期、おさらい。
【1800メイン】
《阿弗利加》
〈タンガニィカ湖〉
*ボウレンゲロクロミス・ミクロレピス
クーへ (ワイルド)
45cm
〈河川産〉
*ティラピア・ブティコフェリィ×5
28〜32cm
*フェザーフィン・シノドンティス
シノドンティス・エウプタルス
25cm
《南米》
〈アマゾン川〉
*シルバー・アロワナ
60cm
《中北米》
55cm
*トロピカル・ジャイアント・ガー
38cm
《豪州》
*ノーザン・バラムンディ
40cm
*オーストラリア・バラマンディ
38cm
《亜細亜》
〈メコン川〉
*パールン
50cm
〈インド、ネパール〉
*ゴールデン・マハシール ヒマラヤン
トール・プティトラ
32cm
〈中国〉
*ガンユイ 〔イエロー・チーク 〕
エロピクチス・バンブーサ
45cm
〈日本〉
*アカメ
40cm
*金魚(餌用小赤の生き残り)
25cm
*錦鯉(餌用鯉仔の生き残り)
38cm
【1200アフシクメイン】
《阿弗利加》
〈タンガニィカ湖〉
*キフォティラピア・フロントーサ
25cm
〈マラウィ湖〉
*ティラノクロミス・ニグリベンテル
サウザン (カミハタ独ブリード)
28cm
*フォッソクロミス・ロストラータス
30cm
*ニムボクロミス・ヴェヌストゥス
25cm
*ニムボクロミス・リビングストニィ
20cm
25cm
*プラキドクロミス・ミロモ
“スーパーVC-10”
27cm
〈ヴィクトリア湖〉
*ハプロクロミス・ニエレレイ
15cm
*ハプロクロミス・フレームバック
17cm
*ハプロクロミス・sp.44
15cm
〈河川産〉
*オレオクロミス・ニロチカス
ナイル・ティラピア
45cm
*シノドンティス・ニグリタ
13cm
【900スリム、アフシクサブ】
《阿弗利加》
〈タンガニィカ湖〉
*アルトランプロローグス・コンプレシケプス
12cm
*トロフェウス・ドゥボシィ
15cm
〈マラウィ湖〉
*ニムボクロミス・フスコタエニアータス
30cm
*ディミディオクロミス・コンプレシケプス
25cm
*ケイロクロミス・エウキルス
20cm
*アウロノカラ・ヤコブフレイベルギィ
18cm
〈ハイブリッド〉
*フスコ×ヤコブ×2
8cm、13cm
【600ワイド】
《南米》
〈アマゾン川〉
*アイスポット・シクリッド
キクラ・オセラリス
18cm
〈ペルー〉
*アイスポット・シクリッド
キクラ・モノクロス
18cm
《亜細亜》
〈インド〉
*インド・シーパーチ
30cm
〈ボルネオ〉
*ダトニオ・プラス・ワン
16cm
〈日本〉
*アカメ
23cm
【350】
《南米》
〈メキシコ〉
*ペテニア・スプレンティダ×2
10cm
《亜細亜》
〈ボルネオ〉
*ダトニオ・プラス・ワン
10cm
《阿弗利加》
*ポリプテルス・エンドリケリー
13cm
【300】
《亜細亜》
〈ボルネオ〉
*ダトニオ・プラス・ワン
13cm
改善
メイン全景
荒療治が功を奏し、澄み切ったメインとなりました。
クーへ
ニロチカス亡き後、クーへ&サラトガの2尾が俄かボスとなっているようです。
成長速く、サイズがシルアロに肉薄してきました。
今後のことが、心配になります。
トロピカルジャイアントガー
こちらは、ゆっくりと成長しているようです。
育成組
インド・シーパーチ、アカメ、オセラリス、モノクロス。
Wアイスポットは順調に成長していますが、アカメは相変わらずゆっくりな成長。
3ダトプラ、2ペテニアは成長スピードにバラつきがありますが、飼育に関しては順調です。
季節物
「鯉のぼり」の季節のお約束ということで、錦鯉です。
ダトプラ弐と2ペテニア水槽の、底面お掃除要因?として投入しました。
ポリプテルス・エンドリケリー
その後
メイン全景
荒療治後、2日目です。
本日、ルーティンではない1/3換水。
白濁、かなり改善されてきました。
濾過材が多すぎて水の流れが止まってしまったような感じだったため、濾過材を若干減らしました。
もう数日もすれば、白濁は消えてくれるかな?
荒療治
メインの白濁が治りません…。
で、濾過槽とパイプの詰まりを洗浄し、濾過材を洗濯ネットから取り出して全て洗い流しました。
現状、水が真っ黒なメインです。
明日朝には、澄み切った水になっていますように…。
ラテス
コケ取り作業直後で、メチャ白濁してます。
こちらサブメインも、コケ取り作業直後です。
ここは白濁なし、アフシクは色鮮やかで春らしい雰囲気です。
アカメ
今は亡きニロチカスのサイズに近づいてきました。
バラマンディ
餌食い良好ですが、メインではガンユイに次いで最弱キャラです。
育成組のアカメ
ゆっくりな成長速度で、同居中のアイスポット達にサイズが追いつかれました。
インド・シーパーチ
メイン入りができず、育成組と同居中。
鯉のぼりの季節ですから、お約束の錦鯉です。
途中経過
何だか白濁してるため、昨日換水してみましたが…あまり改善されてません。
ここのところのお約束、育成組の近況。
左上→インド・シーパーチ
左下→アカメ
右上→モノクロス
右下→オセラリス
Wアイスポットが、成長ゆっくりなアカメの体長にほぼ追いつきました。
ダトプラ壱
ダトプラ弐
ダトプラ参
3ダトプラは、大きくなったら取り敢えず90で飼育予定。
ペテニア(イエロー)
ペテニア(ノーマル)
2ペテニアは、こちらも取り敢えず大きくなったら75で飼育予定。
ペテニアの最大体長は50cmと記載がありますが、20cmとの表記も見たりします。
希望としては、25cmぐらいで成長がとまることを願ってます。
Gマハシール ヒマラヤン
大きくなりましたが、メイン入りさせるのはまだまだ先です。
最後は、餌用鯉仔として¥25で購入した錦鯉。
鯉のぼりの季節までは、ガンユイ、マハシールと共に主役の座に推しておきます。
混泳難易度
GWは鯉のぼりの季節ということで、まずはガンユイからです。
もう1尾の鯉科、マハシール。
マハシールの最終最大サイズを考えれば、何れかはメイン入りさせなければなりません。
クーへ
しかしメインは、荒くれ者達の巣窟。
ナイティラ
成長著しく、奥行45cmのサブメインでは狭くなってきました。
ナイティラは、メインでブチコにボコボコにされた経緯があります。
サイズ的には、ブチコ達よりもナイティラの方がデカくなり、当時とは状況が違っていますが…。
サイズが大きいからといって、混泳が成功するとは限らないところが悩ましいところです。
メインのアカメ。
60ワイドにも、育成中のアカメがいます。
こちらは、バラマンディ。
60ワイドでは、メイン入りを何度も失敗しているインド・シーパーチを育成中。
そして、Wアイスポットも育成中。
メイン入りさせる時は、一気にこの4尾を投入予定です。
本来気性の荒いアフリカン・シクリッド達が、とても大人しく見えてしまいます。
近況
メイン全景
ヒーターで加温しているため26°Cを下回ることがない水槽内ですが、何故か暖かくなるこの時期は魚達の活性が良く感じます。
オセラリス&モノクロス
同居中のインド・シーパーチ、アカメ、ダトプラとは格段の成長スピードを見せています。
人工飼料に餌付いているのが、その際たる要因でしょう。
ダトプラ壱
成長が一番早いダトプラでしたが、人工飼料を拒食する時が多々あり成長がゆっくりになりました。
ダトプラ弐
成長が一番遅いダトプラ弐。
活性が上がるのを期待して、Wペテニアと3餌金と同居中です。
ダトプラ参
こちらのダトプラは、順調な成長スピードです。
ペテニア(黄)
ペテニア(ノーマル)
成長が早い?ようなので、遊んでる75cm水槽をセットしようかと考え中です。