昨晩のアフシク達です。
何時ものことですが…
店舗内が明るいために写り込みが激しく、見苦しい点がありますがご容赦ください。
まずは、以外に上手くいってる混泳です。
先日導入のVC-10、メインの先住他魚達と馴染んでます。
フロン1号&2号ですが、ショップでも手を焼いていたフロン2号(腹鰭が長い方のフロン)だったそうですが、こちらも問題なしです。
気性が荒いと言われるマラウィ湖産のアフリカン達ですが、比較的に落ち着いているかな?
これは、雑多な混泳が功を奏しているのと、ブチコの存在が非常に大きいのではと感じています。
メインで一番大きい魚でもあるし、喧嘩の仲裁❓をしている場面も度々目にします。
メインでのブチコの存在は、とても大きな意味があると感じています。
今現在、メインの一番暴れん坊はトリカラーで、それだけに発色もすこぶる良いです。
一時期には、ベネが凄かったんですが…ここのところは静かにしています。
アフリカンの水槽なんですが、変わり種ということで😊たまにはこの魚も😁
東南アジア産の遊泳型のナマズです。
好きな魚というだけで混泳させていますが…アフシク達とは水質が違うので少々心配してますが、馴染んでくれてるようです。
パンガ(カイヤン)
最後は、ナイルパーチ・ニロチカスです。
「神の魚」とも呼ばれていますが、ダーウィンの箱庭と言われるビクトリア湖の固有種を何種類も絶滅させてしまった「悪夢の魚」とも言われています。
四国、四万十川のアカメとは近縁種になります。
それだけに、ニロチカスも光の加減により目が赤く光ります。