?星?月?太陽

?アフリカンシクリッド飼育とドーベルマン&ウィペットとの日常です。

看板

店舗二階部分に設置してある看板が、何故ガーパイクのチャパシウスガーなのか?


住設業者コーディネーターさんのお話として、例えば理美容店でハサミの看板は普通、魚屋さんで魚の看板も普通です。

でも、これが逆ならば見る側からは「あれ?何で?」という疑問が生まれる可能性があり、その店の店主にその経緯を確認したくなるのでは?

というのが始まりでした。


何かインパクトのある物は?と打診された時に、熱帯魚を店の看板にするので、実際の看板も熱帯魚ということになりました。


当時の1800の看板魚は

アリゲーターガー

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紅尾金龍

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チャパシウスガー

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の三匹


アリガーは、我が家で一番大きな魚でインパクト的には申し分ないんですが…少し地味かな。


紅金は、派手さがあり我が家の水槽の花形ではありますが、平凡な感じ。


最後に残ったチャパガーは、インパクトも派手さも持ち合わせています。

しかも、希少種でもあります。


ということで、チャパガーを我が家の看板に起用しました。


現在、我が家にはガーもアロワナもいませんが、ガーは立派な看板として今も生き続けています。