準備〔器具類〕
まずは、サーモスタット。
続いて、300Wヒーター。
現在、南向きの窓側に水槽が設置してあり、休日と営業時間外以外は室温管理がキチンとされているのと、飼育魚がアフリカン・シクリッドなので水温設定は21°C。
ヒーターは、200W×2と300Wの3本の合計700W。
これに、300Wをプラスして4本で合計1000Wにします。
ポンプはレイシーP450。
かなり放置してあったので、カルシウムも付着して年代モノのようになってますが、まだまだ頑張ってもらいます。
稼働確認済み、1200も1800もポンプはレイシーP450のWレイシーでいきます。
こちらもカルシウムが付着し、年代モノのようになってますが…。
水作DXが二つ、左右に石組を作りその石組の中に隠すように設置する予定です。
エアーポンプは、2機あります。
画像と同タイプのものが現在稼働中。
水作DX×2、フィッシュレット、120㎝エアーカーテンにエアーを送ります。
コンクリートブロックは2種類。
19㎝は1200のアングル台の足らない部分の足に、10㎝は水槽とカウンターテーブルとの高さを合わせるために、アングル台の上に並べて設置します。
コンクリートブロックで、アングル台とコンパネの間にスペースができるので、そのスペースにスイッチやコード類を隠そうと考えています。
各8個ずつ購入。
最後はコンパネ。
サイズは1800×600×20のモノです。
後は、現在1200で使用しているものをそのまま流用していきます。