奥深き、アフシク混泳。
今日も、ディフューザーが大人気です。
メタボ解消のため?メタ金達も参加⁉︎
今日は、トリカラーも参入してます。
常連組の、Cカエル&Dコンプ。
さて、心配事の種。
ブチコとナイティラですが…。
ブチコが、何かやってます。
虐めるんじゃないヨ‼︎
ナイティラ、ディフューザーの上に緊急避難中。
鰭、ボロボロです。
基本的に、隔離などはしないことにしていますが、隔離なども視野に入れないといけないかな?
我が家で、ナイティラを隔離できるタンクは900スリムか600ワイドぐらい…。
隔離してしまった場合には、ナイティラが1800に戻ることは、ほぼ不可能となってしまうため、上手く折り合いをつけてくれると良いのですけどね。
現在は、ナイティラも安全確保できる場所を得て、比較的に落ち着いてきてるので、このまま推移してくれることを願うばかりです。
お次は、育成組。
こちらは、とても静かです。
過密ではない7匹だけの混泳で、メインよりも問題が起こりそうな育成水槽。
Aコンプとフロン×2のタンガニィカ組の3匹が、この面子の良いクッションになっていると思われます。
メインにもWフロンとWパンガという、タンガニィカ組と東南アジア組のクッションになり得る魚達の存在はあるんですけどね。
まぁ…ここらあたりが、アフシク混泳の難しさであり奥深さなんでしょう。
暴君の名を冠するティラノが仕切る育成水槽です。
今はまだまだ成長途上の彼らですが、成魚クラスになった時には、状況の急変があり得るということもしっかりと考えていかなければならないでしょう。
近い将来には、900を育成水槽としてではなく、魚達の選別をしながらサブ水槽として活用することになっていくのでしょう。