?星?月?太陽

?アフリカンシクリッド飼育とドーベルマン&ウィペットとの日常です。

欲しい!

何匹もの魚達を迎え入れても、まだまだ欲しい魚ばかりです。


それが、入手困難なレアな魚であれば尚更です。


一番に手に入れたかった『フスコ』が手に入った今、次なるターゲットはこの魚です。

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1000ℓの水域を制圧できるアフリカンと言われています。

入手は極めて困難とのことです。

首尾よく見つけられたとしても、入荷量の少なさから高額になるものと予想されます。


この魚の流通名

『ディミディオクロミス・キウィンゲ』

学名   属名+種名】

Dimidiochromis Kiwinge

これから先、ず〜と恋い焦がれる魚になりそうです。


アフリカン以外ならば、この魚かな?

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インド、ネパールのヒマラヤ水系にのみ生息すると言われる。

「ネパールには、黄金に輝く鯉がいる!」と称される魚です。

学名

tor  putitora

【流通名

トール・プティトラ

釣師の間では、ゴールデン・マハシールまたはゴールデン・マシールの名で呼ばれる幻の魚で、この名でも流通する鯉科の魚です。

もうすぐ鯉のぼりの季節、購買意欲が増してきます。


最後は、もう一度飼育してみたい魚ということで…。

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学名

Scleropages jardinii

(英名:Gulf  saratoga、ガルフ・サラトガ)


気性が荒く、排他的な性格のため混泳が難しいのですが…、アフシク達と混泳できればなぁ〜。などと考えています。

魚種名は、記載しなくてもご存知かと思います。

そうです。この魚は

『ノーザン・バラムンディ』

です。


これが今、飼育してみたい魚達

BEST3になります。


キウィンゲは?入荷そのものが限りなく少ないためにほぼ無理!


ノーザンは?最低でも、新規90規格水槽が必要なので、難しいかな?


Gマハシールは?トール属には数種類あり、ゴールドに発色しないものもあるとか?それでも、可能性としては一番高いかな〜。