鯉科
Hampala macrolepidota
「若魚には、体側に涙型の太く黒いバンド(斑紋)が入る。」とありますが、まだ20cmほどと成魚サイズではない我が家のハンパラ。
既に、その黒いバンドがほとんどありません。
まだ成魚では無いので、個体差によるものかもしれません。
ハンパラもラテス達同様で、大量に餌を与え続けなければ、痩せて体高が出ない迫力の無い魚になってしまいます。
Elopichthys bambusa
シクリッド達との混泳なので、とても細身で華奢に見えます。
ですが、ショップで売られているガンユイは、もっと細身でヒョロヒョロです。
流線型のフォルムを生かし、餌に突進していきます。
人工飼料にも普通に餌付いて、爆食してくれています。
Tor putitora
成魚になれば、金色に輝く魚体となる筈のマハシール。
我が家のマハシールは、とってもシルバーメタリックな感じです。
以前のblogにも記載しましたが、メチャ安価でゲットしてきたマハシールだけに、本物なのかな?という疑惑もあります。
素晴らしい、金色の体色になるのは何時になるのかな?
それとも…ずっとこの体色のままなのかな?