インド・シーパーチ
メイン全景
小競り合いなどもなく、いつも通り平穏無事なメインです。
超過密なので、日々注視することを怠らないよう気をつけています。
太陽光の当たる南側窓際にメインが設置してあるために、水槽面に苔が大量に付着し、付着するスピードもかなり速いです。
苔取り作業も小まめにはしてますが、手が入り難い場所や取り忘れなどもあるため、完全に取りきることはとっても困難です。
育成組の一番手は、ダトプラ1号です。
手元まで、貪欲に餌を食べに来てくれます。
どんなバンドになるのかが未知数ですが、それだけに楽しみでもあります。
ダトプラ2号
水槽隅などに逃げ隠れし、黒化することがありません。
現在育成中の2尾を含め、歴代ダトニオで黒化したり臆病だったりした個体は1尾もいませんでした。
アカメ
インド・シーパーチのために若干の塩を入れてからは、こんな体色になってます。
で、インド・シーパーチですが…。
傷は癒えてきたようですが、目が白濁してしまってます。
まだまだ、先行き不透明な感じですが、何とか頑張って生きてくれています。