育成組
育成組&療養組
かなり、元気になりました。
もう少し大きくなれば、メイン復帰です。
できれば、インド・シーパーチと一緒にメイン入りさせたいアカメです。
早急に、インド・シーパーチとアカメをメイン入りさせたい理由は、ダトプラ1号の急成長にあります。
成長ゆるやかと言われるダトニオですが、こいつの成長ぶりにはビックリです。
それとは逆の、ダトニオらしいゆるやかな成長をするダトプラ2号。
最後は、育成組に仲間入りのNewFace、衝動買いしちゃったアイスポット・シクリッドです。
釣り人にはピーコックバス、現地ではツクナレの名で親しまれる南米産の魚になります。