青
アフシクと言えば、ブルーの発色です。
【ティラノクロミス・ニグリベンテル】
特にそのタンクのボスとなったオス(メスでは、発色そのものが見られない種もいます。)の発色には、目をみはるものがあります。
【ニムボクロミス・フスコタエニアータス】
上記の2尾は、それぞれの水槽でボスの座に君臨しています。
それだけに、ブルーが眩しいばかりです。
【スーパーVC-10】
近頃、綺麗なブルーの発色になってきました。
【ディミディオクロミス・コンプレシケプス】
微妙なブルーのDコンプです。
【フロントーサ】
安価なフロンでしたが、結構ブルーが綺麗です。
【ニムボクロミス・ヴェヌストゥス】
一時期には、顔が真っ青でしたが…。
少し、ブルーが抜けたような感じです。
【ハプロクロミス・sp.44】
顔が真っ青のハプロ。
【ハプロクロミス・フレームバック】
こちらのハプロは、青というよりも水色です。