物欲

昨日お邪魔したショップは、先手先手でアフシクを仕入れては連絡してきてくれます。

嬉しい気持ちと、戸惑いの気持ちとが混在しています。

今はアーリー、フロントーサ、Lカエルレウス、ゴールデンゼブラ、ベネスタス、ケイロクロミス、エレクトラ、イエローピーコック、ストロベリーピーコック、Aulバエンシー、Aulスチュアートグランティ、Aulロストラータム、レレウピィ、トレトケ、カルバス・ブラック、キルトカラ・モーリー、トロフェウス・モーリーなどなどがいました。

1200の、サブメイン過密化計画として…

ケイロとロストラータムあたりに触手が伸びそうでしたが、堪えて帰宅しました。

現在のサブメインのメンツ

🔹オレオクロミス・ニロチカス

ナイル・ティラピア

🔸ティラノクロミス・ニグリベンテル  サウザン〈ドイツブリード〉

🔹キロティラピア・ローデシィ

🔸キフォティラピア・フロントーサ×2

🔹ニムボクロミス・リビングストニィ

🔸ディミディオクロミス・コンプレシケプス・アルビノ

🔹アウロノカラ・ヤコブフレイベルギィ

🔸ハプロクロミス・ニエレレイ

🔹ハプロクロミス・フレームバック

🔸アルトランプロローグス・コンプレシケプス

🔹シノドンティス・ニグリタ

の合計12匹。

アウロノカラあたりの、15㎝サイズ程度のアフリカンをあと数匹導入したいとは考えています。

そのショップの店員さんは、自分の事を実によく把握していて…。

「キウィンゲ、￥6000ぐらいで入りますよ。」

「ゴールデン・マハシール、入荷しましょうか？」

「10㎝ぐらいのノーザン、すぐに手配できますよ！」

と、どんどん勧めてくれます。

水槽設備などはありますが…

極貧生活なので、購入できたとしても、後々の維持管理ができなければ意味がないので…

しばらくは様子見ですかね。

何処のショップも、客のニーズをよく把握しています。

ガンユイを購入したショップでは、やはりゴールデン・マハシールを勧めてきます。

そのショップには、中国の洞窟魚なる魚が泳いでいて、4万円ほどで売られています。

そのショップからは、中国産の珍鯉、ペルコキプリス・ピンギィ(パーチ・カープ)が入荷しましたと連絡もありました。

パーチ・カープって…

検索かけると、10万円ぐらいする魚です。

「なかなか入荷しない、小さめな子なのでお値打ちですよ〜。」

とのことでしたが…

怖くて値段が聞けませんでした。

ていうか、それぐらいの値段を出すなら、普通にアジアアロワナ狙うかも。

それはそうと、フスコがメダカをいけるようになりました。

餌代、少しだけ切り詰められそうです。