熱帯魚
メイン全景
正月休みで店内照明が無いために、魚達も若干真っ黒になってます。
年が明けても、魚達には何の変わりもありません。
サブメインは、主にアフシク飼育のために水温を少し下げている上、店内暖房も無しのためか、やや活性が下がって見えます。
サブメインⅡはアフシクオンリーで、サブメイン同様に水温を少し下げていますが、床に直置きに近い状態のサブメインとは違い魚達の活性が落ちてはいないようです。
少々の違いだと感じるのですが、魚達にとっては大きな違いなのでしょう。
育成組の一番手はチビアカメです。
成長がとっても遅く感じていますが、気のせいなのかな?
サブメインⅡで生まれたハイブリッド達は、順調に成長しています。
育成組のダトプラ1号。
人工飼料にも餌付き、メダカも爆食していますので、成長が遅いと言われているダトプラですが、そんなダトプラらしくない成長ぶりを発揮しています。
こちらが、ダトプラ2号。
実は1号も2号も、同じショップの同じ水槽で販売されていた個体です。
目の大きさを見比べていただければ、その違いがわかっていただけるかなと思います。
ショップで最初に見た時には、然程の体格差はなかったのですが数日の違いと、人工飼料に餌付いているというだけで、これほどの体格差になるんですね。