魚雷
メイン全景
姉金を日曜日に投入してから、今日で4日目になりますが、まだ若干生き残っています。
魚雷型フィッシュイーターのアリゲーター・ガー。
捕食対象魚が、正面からガーパイクを見た時に、大きな魚だとは思わず近づいてしまい捕食されてしまうとか?
トロピカル・ジャイアント・ガーも、当然アリガーとは同じガーパイクなので、魚雷型のフィッシュイーターです。
ガーパイクと同じく、魚雷型のフィッシュイーターのガンユイですが、こちらはガーパイクのような待ち伏せスタイルではなく、追撃型フィッシュイーターです。
トピードパイクカラシンに似た容姿ですが、鯉科の魚で歯はありません。
ガンユイと同じ、鯉科のゴールデン・マハシール。
インド、ネパールの渓流域に生息するフィッシュイーターです。
東南アジアから南アジアの渓流域にはトラウトが生息しておらず、マハシールのようなTor属の魚がその地位を占めています。
マラウィ湖に生息する魚雷型フィッシュイーターで、ワニのようなシクリッドとの属名を持つカンプソクロミス・カエルレウス。
こちらも、ガンユイと同様追撃型フィッシュイーターです。
少々違う気もしますが、クーへも一様魚雷型フィッシュイーターになるかな?
というよりも、砲弾型と呼ぶべきかも?
アリガー、ガンユイ、トロジャン。
メインの、魚雷型フィッシュイーター揃い踏みです。
最後は趣向を変えて、サブメインで発色の良い3尾を撮影してみました。