大好きなこと
カラオケが好き!というより、歌うことそのものが大好きです。
歌う場所は、歌える場所ならば何処でもOKです。
居酒屋、ライブハウス、カラオケ喫茶、スナック、キャバクラなどと…。
しかし嫁からは
「スナックやキャバクラで歌うって?有りなの?」との指摘があります。
「お姉ちゃん達がいるお店で歌う理由って何なの?」
その答えは
例えばヒトカラで歌うよりも、聴き手がいた方が良いからに決まってます。
「それだったら居酒屋で良いでしょ?」
はい。
ごもっともです。
だけど、いろいろな店のいろいろな音響の中で歌ってみたい気持ちがあります。
決して、お姉ちゃん達がいるお店限定!などという邪な気持ちはありません。
でもね…
いやいや〜そこはそれ
やっぱり男ですからね、そりゃ少しぐらいはそんな気持ちはありますよ。
音響が良くて、綺麗なお姉ちゃん達のいるお店で歌うのは気分がいいんですよ。
だけど、それ以上のものは求めてません!
(キッパリと!)
音響が良く、お店の雰囲気が自分に合って、気持ち良く歌えるお店なんてのは極々限られてきます。
お店のお姉ちゃんと何かあれば、自分の場合にはそのお店には行き辛くなってしまいます。
気持ち良く歌える場所を無くしたくない!それは絶対に避けたい!
という気持ちがとても大きく働いています。
それにそもそも、そのお店に行けなくなってしまっても良い!と思えるぐらいの素敵な女性には、今まで出逢ったことがありません。
まぁそれ以前に、モテたことすらないので、嫁が心配するほどのことは何もないんですけどね。
歌で女性を口説けるという話も耳にしたりもしますが…
歌で、どのようにしたら女性を口説けるのか?
御存知の方がいたら、是非ご教授お願いしたいぐらいです。
カラオケ喫茶などでライブもさせていただいていますが、悲しいかなファンと呼べる方もいませんし、ましてや特定の女性と親密になることなど考えられません。
大好きな歌を楽しく歌うことができれば、それだけで幸せな気持ちになります。
そして、そこに聴いてくださる方達がいれば、尚更に良い気分になります。
「信じてるから、黙認してる!」
とは嫁の談ですが…
果たして、どこまで信じて貰っているのかは確かめようがありません。
お姉ちゃんが目的ではなく、ただ歌が歌いたいがためのスナック通い、キャバクラ通いだと断言できます。
嫁が何を感じ思っていたとしても…大好きな歌をやめることはできないかな?
混泳メンバー再考
メイン全景
昨日、1200上部のウールを交換しました。
1800上部のウールも交換しなければなりませんが、まだしばらくは大丈夫そうです。
見たところ劇的な変化はありませんが、水質は若干は良くなったかな?
バラマンディ&ニロチカス
バラマンディ&アカメ
錦鯉がデカくなりました。
あまり代わり映えのない、何時ものメイン。
水槽前に立つと、餌くれダンスの始まりです。
もう、療養中ではなくなったインド・シーパーチ。
アカメの成長を待って、メイン入りさせる予定です。
アイスポット、順調に成長しています。
ダトプラ1号は、そろそろ60ワイドに引越しさせてもよさそうなサイズになりました。
成長が遅いダトプラ2号、成長著しいアイスポットとは何れ別水槽にしなければなりません。
相乗効果
アイスポット
人工飼料、クリルなど何でも食べてくれます。
同居のダトプラ2号も、触発されて人工飼料なども口にするようになりました。
ただ…とても残念なことですが、同じく同居中だったハイブリッドが、アイスポットに捕食されてしまったようです。
サイズ的に見て、まさか捕食するとは考えてもいませんでした。
療養中のインド・シーパーチ。
もう完治し、生き餌だけでなく冷凍海老や冷凍オキアミなども食べています。
インド・シーパーチと同居中のアカメ。
こちらも、インド・シーパーチに触発されて生き餌以外の餌も口にするようになりました。
何でも食べてくれるメインのアカメ。
アカメに触発され、何でも口にするようになったバラマンディ。
ニロチカスもアカメに触発されるように、冷凍海老や冷凍オキアミは口にしてくれるようになりました。
餌食いが良くなったり、口にしなかった餌を口にするようになることが、混泳の最大のメリットなのかもしれません。
古代魚
ポリプテルス、アロワナ、ピラルクー、ヘテロティス、淡水エイ、チョウザメ、ガーパイク、アミアカルバ、肺魚などがそれらに該当します。
魚達が海水から淡水へ進出するためには浸透圧という目に見えない壁が大きく、両域の塩分濃度3%という違いは浸透圧では1000倍もの違いを生むといいます。古代の魚達は腎臓の浸透圧調整機能を強化することによってその問題を解決し、鰓の骨は変形して顎となり、摂食能力向上につれ消化機能や遊泳能力も向上しました。
淡水は海水に比べ淀むことも多く、酸素不足となりやすい環境から食道の一部が膨らんだ原始的な肺を獲得し、空気呼吸で酸素を補う能力を身に付けました。顎を有した棘魚類の仲間から条鰭類や肉鰭類などの硬骨魚類が進化し、条鰭類はその後軟質類や新鰭類、真骨類と進化し骨を発達させて高速遊泳を可能にしました。
また、淡水から再び海水に生息域を広げることによって、より複雑な系統の進化を遂げるようになりました。現生の総鰭類に属するシーラカンスは、これまでのコモロ諸島の他、1998年にインドネシア沖合でも発見され、DNA鑑定の結果新種と判明しました。しかし過去に栄えた淡水魚の多くは絶滅し、その一部は化石種として姿を残しています。化石種にはその長い歴史の中で、繰返される地球の様々な環境変化と他生物との相互作用によって徐々に身に付けていった原始的特徴が残されています。
化石種とほとんど姿を変えず、またこれらの子孫と考えられる仲間が現生種にも見られますが、軟骨魚類を含めた馴染みの深い古代魚と呼ばれる仲間たちはそのような仲間の一部なのです。古代魚の多くは大型になり、ブラックアロワナやエイの仲間など幼魚期には水質や給餌に注意が必要な種もいますが、ある程度成長し体力のある個体はとても丈夫で飼育しやすいのも特徴になります。風貌のある古代魚の泳ぐ姿に、魅了されているアクアリストは少なくないでしょう。
サイズ
今日金曜日は、メイン以外の水槽の換水日にしています。
魚達が大きくなって、メインが狭くなってきました。
ニロチカス→約55cm
バラマンディ→約40cm
アカメ→約45cm
ガンユイ→約45cm
アリゲーター・ガー→約50cm
トロピカル・ジャイアント・ガー→約35cm
全て水槽外からの目測ですが、だいたいこんなサイズです。
こちらは、育成中のアカメ。
現在、20cm弱といったところ。
療養中のインド・シーパーチ。
現在、25cmぐらい。
ダトプラ1号→約10cm
ダトプラ2号→約5cm
アイスポット&ダトプラ2号
換水直後の上に、撮影のためにiPhoneを向けた途端、アイスポットが暴れ水が白濁してしまいました。
アイスポット→約12cm
ハイブリッド
一番最初に生まれたハイブリッド、現在10cm超になりました。
当初は2尾のハイブリッドがいましたが、そこはアフリカン・シクリッドということで、兄弟姉妹であってもテリトリー争いの末に1尾だけが生き残りました。
こちらは、育成水槽のハイブリッドと先日導入のアイスポット。
2回目に生まれたハイブリッドも2尾で、1尾は最初に生まれたハイブリッドのいるサブメインⅡで、他のアフシク達と混泳していますが、サイズがまだまだ小さいので物陰に身を潜めています。
ハイブリッドとAコンプ
Aコンプは一番小さなタンガニィカンですが、混泳他魚達に一度も攻撃対象とされていない不思議な存在です。
アルトランプロローグス・コンプレシケプスは、しゃくれた顔が特徴的なタンガニィカ湖産のアフリカンです。
Dコンプ
同じコンプでも、こちらはマラウィ湖産のアフリカンです。
ディミディオクロミス・コンプレシケプスは、馬面の顔立ちが特徴的なマラウィアンです。
不定期、おさらい。
【北中米】
トロピカル・ジャイアント・ガー
【南米】
シルバー・アロワナ
アイスポット・シクリッド
【豪州】
ノーザン・バラムンディ
オーストラリア・バラマンディ
【亜細亜】
《東南アジア》
パールン
ダトニオ・プラス・ワン
《インド》
ゴールデン・マハシール ヒマラヤン
インド・シーパーチ
《中国》
ガンユイ
《日本》
アカメ×2
金魚
錦鯉
【阿弗利加】
《マラウィ湖》
ティラノクロミス・ニグリベンテル
ニムボクロミス・フスコタエニアータス
ニムボクロミス・リビングストニィ
ニムボクロミス・ヴェヌストゥス
フォッソクロミス・ロストラータス
ケイロクロミス・エウキルス
ディミディオクロミス・コンプレシケプス
アウロノカラ・ヤコブフレイベルギィ
《タンガニィカ湖》
クーへ
キフォティラピア・フロントーサ
トロフェウス・ドゥボシィ
アルトランプロローグス・コンプレシケプス
《ヴィクトリア湖》
ハプロクロミス・ニエレレイ
ハプロクロミス・フレームバック
ハプロクロミス・sp.44
《アフリカ河川》
ナイルパーチ・ニロチカス
ティラピア・ブティコフェリィ×5
ナイル・ティラピア
フェザーフィン・シノドンティス
シノドンティス・ニグリタ
《アフシク・ハイブリッド》
フスコ×ヤコブ×3
育成組
できれば、インド・シーパーチと一緒にメイン入りさせたいアカメです。
早急に、インド・シーパーチとアカメをメイン入りさせたい理由は、ダトプラ1号の急成長にあります。
成長ゆるやかと言われるダトニオですが、こいつの成長ぶりにはビックリです。
それとは逆の、ダトニオらしいゆるやかな成長をするダトプラ2号。
最後は、育成組に仲間入りのNewFace、衝動買いしちゃったアイスポット・シクリッドです。
釣り人にはピーコックバス、現地ではツクナレの名で親しまれる南米産の魚になります。
東海広場
先に、ビショップを散歩させます。
風もなく、穏やかな日和です。
さて、ステラは何時ものようにボール遊びです。
ボーダーコリーが近づいてきますが…。
昨日と同じく、ボールが欲しいだけのステラです。
二頭で遊ぶ、ボーダーコリー。
それを尻目に、ひとりボール遊びに没頭するステラ。
ボール遊びで、喉が渇き小休止。