不定期、おさらい。
【1800×600×600】
《タンガニィカ湖》
○クーへ
《アフリカ河川》
○ティラピア・ブティコフェリィ×5
○フェザーフィン・シノドンティス
《南米》
○シルバー・アロワナ
《北中米》
○トロピカル・ジャイアント・ガー
《豪州》
○ノーザン・バラムンディ
○オーストラリア・バラマンディ
《タイ》
○パールン
《中国》
○ガンユイ
《日本》
○アカメ
○金魚(小赤の生き残り)
○錦鯉(鯉仔の生き残り)
小計:17匹
【1200×450×450】
《タンガニィカ湖》
○キフォティラピア・フロントーサ
《マラウィ湖》
○ティラノクロミス・ニグリベンテル
○フォッソクロミス・ロストラータス
○ニムボクロミス・ヴェヌストゥス
○ニムボクロミス・リビングストニィ
○スーパー“VC-10”
《ヴィクトリア湖》
○ハプロクロミス・ニエレレイ
○ハプロクロミス・フレームバック
○ハプロクロミス・sp.44
《アフリカ河川》
○ナイル・ティラピア
○シノドンティス・ニグリタ
《インド、ネパール》
○ゴールデン・マハシール ヒマラヤン
小計:13匹
【900×300×350】
《タンガニィカ湖》
○アルトランプロローグス・コンプレシケプス
○トロフェウス・ドゥボシィ
《マラウィ湖》
○ニムボクロミス・フスコタエニアータス
○ディミディオクロミス・コンプレシケプス
○ケイロクロミス・エウキルス
○アウロノカラ・ヤコブフレイベルギィ
《ハイブリッド》
○フスコ×ヤコブ×2
小計:8匹
【600×450×450】
《インド》
○インド・シーパーチ
《日本》
○アカメ
小計:2匹
【450×200×270】
《南米》
○アイスポット・シクリッド
《ボルネオ》
○ダトニオ・プラス・ワン
小計:2匹
【300×180×250】
○ダトニオ・プラス・ワン×2
小計:2匹
合計:44匹
ラン
とはいかず…
好天で、とても暖かそうに見える画像なんですが…。
風が強くて、冷たく感じられるからでしょうか?
昨日と同じく、しばらくは貸切でした。
帰宅直後に数組の入場がありましたが、今日も閑散としたランでした。
A面B面
1号のバンド、こちら側は一本が二本に分かれてます。
反対側は、綺麗なバンドが出てます。
2号のバンドは、細いけど綺麗です。
反対側も、ほぼ同じで綺麗なバンドです。
1号はバンドが一本少なく見えるので、本ダトっぽくならないかなと期待してます。
最大級
アフリカ大陸最大級シクリッド
ボウレンゲロクロミス・ミクロレピス
YouTubeでは、子供を守るために亀をひっくり返す場面がアップされています。
現地名:クーへ
アメリカ大陸最大級シクリッド
キクラ・オセラリス
釣り人からはピーコック・バス、アクアリストからは一般的にはアイスポット・シクリッドとして親しまれている、釣ってよし、食べたら美味し、飼っても楽しい良魚とされています。
現地名:ツクナレ
どちらの魚種も、図鑑等には体長60cmと表記され、最大では80cmと表記されている場合もあります。
シクリッドの気性の荒さは天下一品だというのは有名なお話ですが、我が家で飼育していた個体だけで言えば、クーへの方がアイスポットよりも気性が荒いと感じています。
で、一体全体どちらが最大のシクリッドなんでしょうか?
緊急事態
メイン全景
濾過槽の大掃除後、ニロチカスが調子を崩しました。
原因は不明ですが、とりあえず1/2の換水をしてみました。
水槽内のバランスが崩れたのでしょうか?現在は注視していますが、ニロチカスは底に沈んだままです。
他の魚達も若干餌食いが落ちているようなので、今は絶食もさせています。
曇天
天気予報では、ところにより雨のようですが…。
まだ、雨は落ちてきてません。
ドッグランの帰り道、道の駅『立田ふれあいの里』へよりました。
ここの道の駅の名物「蓮根入りたこ焼き」で、おやつタイム。
メイン
濾過槽内は、何ヶ月分かの溜まりに溜まったヘドロの山でした。
昨晩は、大掃除したばかりで白濁していたメインでしたが。
お陰様で、今朝は透き通るようなピカピカの水になってました。
何時もながらの、満員電車状態。
しかし、新水槽導入計画は頓挫したまま…。
魚達が大きく成長し、水をよく汚すようになったので何とかしなければなりませんが。
今は、換水のスパンを短くしたりしながら凌いでいますが、これから先のことは未だ不透明です。
大掃除
1800濾過槽⇒濾過材洗浄、ウール交換。
1200濾過槽⇒濾過材洗浄、ウール洗浄。
見事なばかりの白濁ですが、明日にはピカピカになってるかなぁ〜。
仲が良いのか?悪いのか?
メインでの混泳に、2度も失敗しているインド・シーパーチ。
育成中のアカメとは?
バーサスモードにもかかわらず、何の問題なく混泳出来てちゃっています。
45cmで混泳育成中の、ダトプラ1号&アイスポット。
ダトプラ1号がアイスポットを度々追い立てていますが、強烈なダメージを与えるわけではないので、まあまあ混泳出来ているようです。
近頃、暴君ぶりを発揮しているフスコ。
少々暴れ過ぎなので、120のサブメインに引越しさせて、ナイティラ&ティラノにやっつけて貰おうかなと検討中です。
ダトプラ2号は独居房ですが、いずれかはダトプラ1号との混泳になるので、これを考えると今から頭が痛いです。
混泳記事ではありませんが、鯉科の2尾。
ガンユイ
Gマハシール
2尾ともに大きくはなってきましたが、黄色に発色するガンユイ、金色に発色するマハシールですが…その発色はまだまだのようです。
育成組
育成組は、現在5尾います。
メインからの出戻りで、メインへは戻れなくなってしまったインド・シーパーチ。
アカメの成長を待ち、アカメと共にメイン入りさせることを考えています。
そのアカメは、相変わらずゆったりとした成長スピードです。
独居房入りしたダトプラ2号。
餌食いもよく、悠々自適な毎日です。
ダトプラ1号は、アイスポットとの同居。
先住のアイスポットを追い立て、ボスの座を奪ったようです。
アイスポットは、ダトプラ1号にヤられても凹む様子もなくいつも通り。
たまに小競り合いがあるようですが…まぁ、心配はなさそうです。