発色
ヴィクトリア湖産シクリッド
“虹色の暴れん坊”こと
『ハプロクロミス・ニエレレイ』
そして、タイガー柄のAコンプ。
ニエレレイ
黄と青は乗ってますが、まだ赤い発色が出ていません。
まだ、虹色とまではいきません。
ブルーの発色には、まだまだ程遠いCロデ。
ティラノも♂のはずなので、成魚になればブルーに発色しますが…。
♀のような茶色のままです。
リビは腐敗した魚に擬態した色?
以前、青く発色したリビの画像を見たことがありますが…あれが♂なのかな?
しかし、餌食いが良いからか⁉︎ブタになってます。
ナイティラが♂だった場合には、発情期になると鰭などが婚姻色の赤になります。
Dアルコンプ?アルビノなので、このカラーのままで成魚になる?
ヤコブも赤の発色のままか?
知識のないまま購入したので、一度ネット検索してみないといけません。
フロンは、以前飼育していた3匹がブリード個体でしたし、メインにも同じくブリード個体が2匹いるので成魚の発色は確認済みです。
で、最後は中国からの御来賓。
迎賓館のスイートで、優雅に生活しているガンユイ様。
ヨーロッパ名の通り、成魚になれば黄色が乗った精悍な姿になります。
ガンユイが、成魚になった姿に思いを馳せます。