A面B面
1号のバンド、こちら側は一本が二本に分かれてます。
反対側は、綺麗なバンドが出てます。
2号のバンドは、細いけど綺麗です。
反対側も、ほぼ同じで綺麗なバンドです。
1号はバンドが一本少なく見えるので、本ダトっぽくならないかなと期待してます。
最大級
アフリカ大陸最大級シクリッド
ボウレンゲロクロミス・ミクロレピス
YouTubeでは、子供を守るために亀をひっくり返す場面がアップされています。
現地名:クーへ
アメリカ大陸最大級シクリッド
キクラ・オセラリス
釣り人からはピーコック・バス、アクアリストからは一般的にはアイスポット・シクリッドとして親しまれている、釣ってよし、食べたら美味し、飼っても楽しい良魚とされています。
現地名:ツクナレ
どちらの魚種も、図鑑等には体長60cmと表記され、最大では80cmと表記されている場合もあります。
シクリッドの気性の荒さは天下一品だというのは有名なお話ですが、我が家で飼育していた個体だけで言えば、クーへの方がアイスポットよりも気性が荒いと感じています。
で、一体全体どちらが最大のシクリッドなんでしょうか?
緊急事態
メイン全景
濾過槽の大掃除後、ニロチカスが調子を崩しました。
原因は不明ですが、とりあえず1/2の換水をしてみました。
水槽内のバランスが崩れたのでしょうか?現在は注視していますが、ニロチカスは底に沈んだままです。
他の魚達も若干餌食いが落ちているようなので、今は絶食もさせています。
曇天
天気予報では、ところにより雨のようですが…。
まだ、雨は落ちてきてません。
ドッグランの帰り道、道の駅『立田ふれあいの里』へよりました。
ここの道の駅の名物「蓮根入りたこ焼き」で、おやつタイム。
メイン
濾過槽内は、何ヶ月分かの溜まりに溜まったヘドロの山でした。
昨晩は、大掃除したばかりで白濁していたメインでしたが。
お陰様で、今朝は透き通るようなピカピカの水になってました。
何時もながらの、満員電車状態。
しかし、新水槽導入計画は頓挫したまま…。
魚達が大きく成長し、水をよく汚すようになったので何とかしなければなりませんが。
今は、換水のスパンを短くしたりしながら凌いでいますが、これから先のことは未だ不透明です。
大掃除
1800濾過槽⇒濾過材洗浄、ウール交換。
1200濾過槽⇒濾過材洗浄、ウール洗浄。
見事なばかりの白濁ですが、明日にはピカピカになってるかなぁ〜。
仲が良いのか?悪いのか?
メインでの混泳に、2度も失敗しているインド・シーパーチ。
育成中のアカメとは?
バーサスモードにもかかわらず、何の問題なく混泳出来てちゃっています。
45cmで混泳育成中の、ダトプラ1号&アイスポット。
ダトプラ1号がアイスポットを度々追い立てていますが、強烈なダメージを与えるわけではないので、まあまあ混泳出来ているようです。
近頃、暴君ぶりを発揮しているフスコ。
少々暴れ過ぎなので、120のサブメインに引越しさせて、ナイティラ&ティラノにやっつけて貰おうかなと検討中です。
ダトプラ2号は独居房ですが、いずれかはダトプラ1号との混泳になるので、これを考えると今から頭が痛いです。
混泳記事ではありませんが、鯉科の2尾。
ガンユイ
Gマハシール
2尾ともに大きくはなってきましたが、黄色に発色するガンユイ、金色に発色するマハシールですが…その発色はまだまだのようです。
育成組
育成組は、現在5尾います。
メインからの出戻りで、メインへは戻れなくなってしまったインド・シーパーチ。
アカメの成長を待ち、アカメと共にメイン入りさせることを考えています。
そのアカメは、相変わらずゆったりとした成長スピードです。
独居房入りしたダトプラ2号。
餌食いもよく、悠々自適な毎日です。
ダトプラ1号は、アイスポットとの同居。
先住のアイスポットを追い立て、ボスの座を奪ったようです。
アイスポットは、ダトプラ1号にヤられても凹む様子もなくいつも通り。
たまに小競り合いがあるようですが…まぁ、心配はなさそうです。
青
アフシクと言えば、ブルーの発色です。
【ティラノクロミス・ニグリベンテル】
特にそのタンクのボスとなったオス(メスでは、発色そのものが見られない種もいます。)の発色には、目をみはるものがあります。
【ニムボクロミス・フスコタエニアータス】
上記の2尾は、それぞれの水槽でボスの座に君臨しています。
それだけに、ブルーが眩しいばかりです。
【スーパーVC-10】
近頃、綺麗なブルーの発色になってきました。
【ディミディオクロミス・コンプレシケプス】
微妙なブルーのDコンプです。
【フロントーサ】
安価なフロンでしたが、結構ブルーが綺麗です。
【ニムボクロミス・ヴェヌストゥス】
一時期には、顔が真っ青でしたが…。
少し、ブルーが抜けたような感じです。
【ハプロクロミス・sp.44】
顔が真っ青のハプロ。
【ハプロクロミス・フレームバック】
こちらのハプロは、青というよりも水色です。
ヴォーカル
バンドでのヴォーカルの重要性
バンドのヴォーカルは、ただ歌が上手いだけ、ノリよく歌うだけ、聞かせる歌を歌うだけではダメだということを今になり実感しています。
楽器を演奏してくれるメンバーに安心感を与え、持てる力を十二分に発揮させられるか、その上でいかに観客を煽り引き込み、バンドと一体化させることができるのかということを、ソロになってから始めて実感することになりました。
ヴォーカルには、カリスマ性が必要不可欠とされています。
売れているバンドには、秀逸なヴォーカルの存在があります。
メインヴォーカルが、歌の上手さだけではなく観客を引き込むトークの上手さも持ち合わせていれば、楽器を演奏してくれるメンバーが例え頼りないメンバーであっても、カリスマ性の高いバンドへと化けさせてしまうことも可能となるでしょう。
バンドはソロとは違います。
ソロになり実感することがたくさんありました。
「素晴らしい楽器の演奏であっても人を泣かすことは難しい、しかし、歌は人を泣かすことが出来る。」
どんなに情熱的な演奏をし、その思いを聴き手に伝えようとしても、言葉が無いためにその情熱的な感情は実に曖昧なものになってしまうでしょう。
歌には言葉があり、感情をダイレクトに伝えられる側面もあります。
それが、人の声と楽器との大きな違いなのでしょう。
それでも、歌うだけでは何か足らないものがあるんだと感じられるようにもなりました。
歌をよりダイレクトに聴き手に伝えようとした場合には、楽器の生演奏というものが必要不可欠となり、それらがよりクローズアップされてくることとなるのだと。
楽器には人の声にない魅力があり、楽器を演奏してくれるメンバーとヴォーカルが一体化しなければ、良いものは作れないということをソロで歌うようになり気づき始めました。
若い頃、協調性が無いとバンドを追われた理由が、今になって理解できたような気がします。
ソロでのミニライブ(というより、ライブごっこ程度です。)で、バックを務めて下さったバンドメンバーの皆様から、そんなことを無言で教えられたように感じています。
自分自身の人生の中で、この出会いは素晴らしいものだったんだなという思いがあります。
チャンスがあるなら、あのメンバーで最高のライブを作れたならと今も願っています。
試行錯誤
一旦、インド・シーパーチをメインに戻してみましたが…。
サラトガにこっ酷くヤられ、敢え無く元の60ワイドへと戻りました。
インド・シーパーチのメイン入りに伴い、60ワイドに引越しさせたダトプラ1号でしたが…。
こちらも、インド・シーパーチが戻ったために45cm水槽でアイスポットと同居させることにしましたが、導入と同時にアイスポットを追い立てているため、現在、混泳可能かどうかを注視しています。
で、ダトプラ2号はダトプラ1号がいた30cm水槽で単独飼育となりました。
独居房で悠々自適な生活です。
サブメインⅡ
フスコが突如大暴れ…、サブメインとサブメインⅡのアフシク達の入れ替えを検討しなければならなくなるかもしれません。
今更ですが、混泳の難しさに頭を悩ませています。