曇天の中、何時もの新宝緑地ドッグランにやってきました。それ程の寒さもなく、マッタリとした時間がゆっくりと流れていくようです。曇天の空を見上げれば、一機の飛行船が時間が止まってしまったかのようにポッカリと浮かんでいました。
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