引取り
まったく本意ではありませんが、行き先が決まらないということで、取り敢えず我が家で引き受けることになりました。
サイズは約40cmほどです。
混泳他魚達も無関心のようで、現在、別水槽で育成中のトロジャンをメインに導入しても大丈夫なことが、これで確約されたような感じです。
しかし…、この先どうするかな?
デカい水槽導入しなければ!という既成事実を作ってしまうには打ってつけで、嫁を説得するにも好材料の魚ではあるけれど…。
しばらくはこのサイズのメインでも行けそう(以前飼育していたものは、約1mでこの水槽で飼育していました。)ですが、これで近い将来には水槽のサイズアップが必須になりました。
先のブログの記事にも記載したように、これだけの匹数の魚と、成長しきった時の魚達のサイズを考えれば、必然的に2400×900×600が最低ラインであることに間違いはないでしょう。
新導入魚は、もうおわかりですよね!
巷で話題の『アリゲーター・ガー』です。
アリガーの飼育は、約10年ぶりくらいになります。